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マキシマムザホルモンのお買い得情報をご紹介しています。










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唯我独音 Special Edition~赤盤 [DVD]
価格: 1,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
結構貴重な映像とか入ってるし、THE BOOGIE JACKや、藍坊主とか好きな方にはおすすめします。
ライブ映像とか見たら、ほとんどのバンドを好きになりました。
バンドピース911 爪爪爪 by マキシマムザホルモン
価格: 525円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
とても難しいので、完成させるのはとても大変だと思いますが、完成したらとてもバンドメンバーで盛り上がれると思います。
バンドスコア マキシマムザホルモン ベスト版 (バンド・スコア)
価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
楽譜は勿論、ライブでの写真やプロフィール、
メンバーの機材やパート別アドバイスまで書いてあります。

さらにはライブハウスに出るためにすること、
そしてメンバーの部屋の中まで見れてしまいます。

人気曲が多数収録してあり、
楽器をやっている人は勿論、そうでない人も楽しめるバンドスコアです。
バンドピース914 「F」 by マキシマムザホルモン
価格: 525円 レビュー評価: レビュー数:
Final Destination
価格: 2,300円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
たしかに中盤似たような曲調のものが多いような気もしますが、三周目くらいからそれぞれの曲が自己を浮き出させてきます。一番はさすがにかっこいい。シングル二曲もオリジナルには劣りますが、相変わらずかっこいいです。

個人的にお気に入りはpaintingです。

全体を通して丁寧なつくりになっています。
糞盤
価格: 1,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:14
平成ストロベリーバイブ

この曲がね。マキモンで一番最高なんじゃないかと(断言)
マキモンらしい重いサウンド、リズムは重いのにどこかにお茶目さを入れ込んであって(笑)
しかもベースラインがあんなにしっかり入ってるし、だいすけはんのギャーギャー声は全開!!で、ナヲ姐のなんといえない声に、亮君の変に賢そうで伸びやかな声・・・

これで持っていかれなかったらアホだろ。

そう言い切っちゃいたい位、音楽的にも精神的にも最高だ!!

え?歌詞・・・あれは・・・亮君の解説読
耳噛じる
価格: 1,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:12
今や大ブレイクしたマキシマムザホルモンの初期作品。「握れっっ!!」や「アバラ・ボブ」といったライヴでお馴染みの曲も収録されている。

今よりダイスケはんのキャーキャー声の割合が多いので、ポップなホルモンが好きな人よりハードなホルモンが好きな人向け。

まだダイスケはんの声がデス声に成りきれていない、演奏が荒っぽいといった点はあるが、ジャケット通りの衝撃を受けることは間違いない。
バンドピース828 絶望ビリー/マキシマムザホルモン
価格: 525円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2
ギターやベースの方にはオススメできますが、ドラムの方にはあまりオススメできません。この種類の楽譜自体、曲によっては2?3割間違ってるので、また、アクセント、ミュート、音の強弱などが記されてない場合もありますので、耳コピでやった方がいいでしょう。耳コピがまだできない、あの部分が全く聞きとれないなど言う人には少しはいいかもしれません。本人たちが出しているスコアを買うのが一番だと思いす。
バンドピース769 恋のメガラバ/マキシマムザホルモン
価格: 525円 レビュー評価: レビュー数:
GiGS (ギグス) 2009年 01月号 [雑誌]
価格: 680円 レビュー評価: レビュー数:
swamp man
価格: 2,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
ハイカラの曲は一通り聴いてきましたが、今までの曲より洋楽らしさが感じられました。 冒頭3曲で一気に新ハイカラの世界に引きずり込まれました。 1曲目はInstrumental、2・3曲目でスラッシーに突き進む。 そこからはスピードダウンして展開していくんですが、6曲目の「Pain」の歌詞がかなり衝撃的でした。売春というものを皮肉ってる歌だなと印象を受けました(^^; ラストは「you」の叙情的でエモーショナルなロックバラードで締め括られます。 全体を通して、HALCA嬢の歌声はマーキー嬢より少しハイトーンで、籠ってる感じかなと思い、今回は3rdのようにユウスケが歌うパートが多めです。 そしてH

価格: 1,260円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6
マキシマムザホルモンの原点とも言えるこの作品。

演奏力、歌唱力は今と比べると劣る所もあるが、
曲調は今とさほど変わりないのですんなり耳に入るのではないだろうか。

一見、ハード・コア、ハード・ロックに見えるが
実はPOPな部分も含みつつ、パンクもテイストしているのがとても楽しい。
歌詞も独特な言葉遊びがあり、毒も少々マジっていて飽きを感じさせてくれない。

こんなミクスチャーで斬新な音を作り出してくれるマキシマムザホルモンはラウドロック界にとっては必要不可欠な存在である。

しかし
最終更新日:2010年01月19日

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