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初代熱血硬派くにおくん 価格: 9,345円 レビュー評価:4.0 レビュー数:7 表題にもありますがこのゲームの最大の魅力は私が思うに、相対的なその『自由度の高さ』にあります。
その自由度の高さを物語る具体的な事象として挙げられるのは…、
◎普通のアクションRPGの場合、「戦う」のは相手が「戦闘の意思」を持っている時に限られますが、このゲームの場合はその意思を持っていない一般通行人も自由に殴り倒すことが出来ます。そうやってプレイヤーはガンガンぶん殴って蹴り倒して経験値を貯めてレベルアップ出来るのです。
◎駅などに入ってもこのゲームの場合は移動手段は一様ではありません。
普通のアクションRPGの場合何処かの駅まで移動する目的で |
リターン・オブ・双截龍 価格: 9,030円 レビュー評価: 2.0 レビュー数:1 いわゆる「ファイナルファイト」系格闘アクションゲーム。 キャラがやや小さく、ハードな世界観の割りに全体的にディフォルメ的な、みみっちいグラフィックなので、主人公を含めてイマイチ格好良くない点が好みの分かれるところかもしれませんが、技のバリエーションが意外と豊富で、打撃のタイミングに慣れれば楽しくなってくる筈。 ステージのバリエーションが少ないので、すぐに飽きちゃうかもしれませんが……。 |
びっくり熱血新記録 価格: 6,825円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 私はこのゲームを発売日に買いました。といっても、もう16年も前の話ですw
その2年前に発売された行進曲に魅了されての事なのですが、なんか期待はずれでしたね...w ファミ通で画面写真見てる限りではイイ感じだったのですが。
熱血シリーズは何れもプレーヤー同士の対決や協力が行える事が楽しかったのですが、本作ではCPU対戦のみとなってます。強いCPU相手にとにかく上手くゲームを進めて、クリアするだけで他のゲームと大差なく、自由度は同社作品としてはかなり低い方です。
これ以降、テクノスで余り印象深いゲームは登場しなかった気がします。無理に新しいジャ |
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