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はやて×ブレード 11 (ヤングジャンプコミックス) 価格: 630円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 ついに開幕した大乱取り。剣待生全員による個人戦ということで、因縁の対決やクラスを越えた対戦など見所満載です
仕合い数が多くなることにより、1つあたりの分量が少なくなってるにも関わらず、これだけ濃い内容を詰め込んだ作者には素直に感服します
また新キャラ登場や伏線を匂わせるような描写もあり、ますます次巻が楽しみです
はやてが綾那との関係にどのような決着をつけるのか個人的にとても気になりました |
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自虐の詩 プレミアム・エディション [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:40 4コマ漫画が原作だそうだが未見だ。
公式ブログのようなものにあった数編を読んだが、ボクは買うことはないと思う。
イサオの過去と現在のギャップが激しすぎ、違和感を感じた。
幸子の独白描写が多いが、下手にいいこと言わせようとした節が見え、正直白ける。
そもそもがギャグである漫画のキャラ設定を維持しながらドラマを作ろうとしたせいなのか、
物語としては整合性があまり感じられず、変な不自然さが目立つ作品になってしまっている。
そういった観点で評価を付けるなら、星三つ、取るに足らぬ作品といった所が妥当であ |
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消せない想い (二見文庫 ク 4-10 ザ・ミステリ・コレクション) 価格: 920円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 レインは強い悪意のこもった物に触れると“声”が聞こえてしまう能力者。
オリアナ警察に協力して未解決事件に貢献していたレインは、叔母の家で
魔女ハンターと呼ばれる連続殺人犯に拉致された被害者を発見する。
彼女はヤな奴にお愛想スマイルを喰らわし、人の言うことに茶々を入れる癖の持ち主。
ザックは強い思念が込められた物に触れると“その時”の場面が視えてしまう能力者。
秘薬の研究をしていたレインの亡父の妹であるヴェラが亡くなり、その死に秘薬の
悪用を企む組織”夜陰“(nightshadeは”有毒植物“のダジャレ?)が絡でいる可能性 |
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